この生徒さんは、レッスン開始時から「ペタペタ」と接地する走り方が自然にできていました。
実は、このように上下動が少ない走りは、「ランニングエコノミー(少ないエネルギーで効率よく走る能力)」に優れたフォームの特徴の一つです。
特に40代以降のランナーは、必要以上にポンポン跳ねる走りよりも、身体への負担を抑えながら長く走れるフォームを目指す方がメリットが大きいことが多いです。
もちろん、フォームは接地だけでは決まりません。
この生徒さんも、体の使い方を詳しく見ると左右差があり、改善すべきポイントがいくつかあります。そうした細かな癖を修正することで、さらに効率よく、ケガをしにくい走りを目指せます。
水戸ランニング教室では、一人ひとりのフォームを分析し、「その人に合った走り方」を一緒に作っていきます。
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※ ランニングエコノミーは走りの効率を示す重要な要素ですが、走力は筋力・柔軟性・心肺機能など複数の要因によって決まります。フォーム改善も個人に合わせて行うことが大切です。


