先日、2回目のレッスンを行いました。
初回のレッスンでは、前に倒れ込むようなフォームになり、つま先から接地する「つま先接地」が目立っていました。このフォームではブレーキがかかりやすく、膝や足首への負担も大きくなりやすいため、まずは姿勢や重心の位置を中心に練習を進めました。
そして2回目のレッスン。
わずか1回のレッスンとご自宅での意識だけでしたが、接地はかなりミッドフット寄りへと変化していました。以前より身体の真下で着地できる場面が増え、スムーズに前へ進む感覚が出てきています。
さらに、体幹を意識して走ることもできるようになってきました。走っている姿勢が安定し始め、フォーム全体にも良い変化が見られています。
もちろん、まだ課題もあります。
体幹の安定性はさらに高めていく必要がありますし、腕振りにも左右差が見られます。腕の動きは脚の動きとも密接に関係しているため、この左右差を改善することで、さらに効率の良いランニングフォームへ近づいていけるでしょう。
ランニングフォームは、一度で完璧になるものではありません。
しかし、正しいポイントを理解し、身体に合った練習を積み重ねることで、確実に変化していきます。
「走り方は生まれつきだから変わらない」
そう思われる方も少なくありません。
ですが、今回のように2回目のレッスンでも変化が見られることは決して珍しくありません。
水戸ランニング教室では、一人ひとりのフォームを丁寧に分析し、その方に合った練習方法をご提案しています。
速く走りたい方はもちろん、ケガなく長く走り続けたい方、これからランニングを始めたい方も大歓迎です。
小さな変化を積み重ねながら、一緒に理想のランニングフォームを目指していきましょう。


