ランニングにおけるサングラスの選び方
〜実際に使って感じたポイント〜
ランニング中のサングラスは、
「おしゃれのためのもの」と思われがちですが、
実は 走りやすさや疲労の軽減 にも関わる大切なアイテムです。
私自身、屋外でのランニングや指導を続ける中で、
サングラスの重要性を強く感じるようになりました。
今回は、ランナー目線で
サングラス選びのポイントをお伝えします。
サングラスをかける目的は「眩しさ対策」だけではない
ランニング中にサングラスをかける理由は、
単に日差しを避けるためだけではありません。
- 強い日差しによる 目の疲れを防ぐ
- 紫外線から 目を守る
- 風やホコリ、虫の侵入を防ぐ
- 眩しさによる 無意識な力みを減らす
特に、日差しが強い日は、
目を細めることで首や肩に力が入りやすくなります。
これは姿勢やフォームの乱れにもつながります。
ランニング用は「軽さ」と「フィット感」が最優先
ランニングでは、
普段使いのサングラスよりも 軽さとフィット感 が重要です。
- 重いとズレやすい
- 揺れるとストレスになる
- 走るたびに直す動作が増える
これらは、集中力を削ぎ、走りのリズムを乱します。
実際に使ってみると、
「軽くて顔に自然にフィットするもの」は、
走っている最中に存在を忘れるくらい楽です。
レンズの色は「見やすさ」で選ぶ
レンズカラーは好みもありますが、
ランニングでは 見やすさ重視 がおすすめです。
一般的には、
- グレー系:自然な見え方、日常使いにも向く
- ブラウン系:コントラストがはっきりし、路面が見やすい
- クリア〜薄色:曇りの日や早朝・夕方向き
路面状況をしっかり確認できることは、
転倒予防にもつながります。
紫外線対策は「UVカット」を必ず確認
サングラスを選ぶ際は、
必ず UVカット(UV400など) の表記を確認してください。
紫外線は、
- 目の疲労
- 頭痛
- 長時間のラン後のだるさ
にも影響します。
肌だけでなく、
目も紫外線の影響を受けている という意識が大切です。
防曇(くもり止め)・通気性も意外と重要
汗をかきやすいランナーにとって、
レンズの くもり は大きなストレスです。
- 顔に密着しすぎない形状
- 通気性のあるデザイン
- 防曇加工
これらがあると、
夏場やペースを上げたときでも快適に走れます。
高価なものでなくてもOK
サングラスも、
必ずしも高価なモデルである必要はありません。
大切なのは、
- 軽い
- フィットする
- 視界が自然
- UVカットがある
この条件を満たしているかどうかです。
実際、
「走ることに集中できるサングラス」は、
価格よりも相性で決まると感じています。
まとめ
- サングラスは眩しさ対策だけでなく、疲労軽減にも役立つ
- ランニングでは「軽さ」と「フィット感」が最重要
- レンズは見やすさ重視で選ぶ
- UVカットは必須
- 自分の走りやすさに合うものを選ぶことが大切
サングラスは、
ランニングを快適に、そして安全に続けるためのサポートアイテムです。
無理なく走り続けるために、
自分に合った一本を見つけてみてください。



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