ランニングを習慣にする一番大切なこと
〜「続かない」を当たり前にしないために〜
「ランニングを始めたいけど続かない」
これは、とても多い悩みです。
実は私自身も、これまで何度も
走り始めて → やめて → また始めて を繰り返してきました。
だからこそ、はっきり言えます。
ランニングが続かないのは、意志が弱いからではありません。
習慣にできる人がやっていること
ランニングを習慣にできている人は、
特別な才能があるわけでも、強い意志を持っているわけでもありません。
やっていることは、とてもシンプルです。
✅ 頑張らない仕組みを作っている
- 毎回5km走ると決めない
- 速く走ろうとしない
- 気分が乗らない日は短く終える
「今日は10分だけ」「今日はゆっくり」
この選択肢を最初から用意しておくことが、継続の秘訣です。
私が大切にしている考え方
私がランニングで一番大切にしているのは、
“走ったか、走らなかったか”ではなく、
“体と向き合えたか” です。
- 少し走って「今日は疲れている」と感じた
- 準備運動だけしてやめた
- 外に出て深呼吸をした
これも立派なランニングだと思っています。
目標は「低すぎる」くらいでいい
「週3回走る」
「毎回30分走る」
こうした目標は、一見良さそうですが、
忙しい日が続くと一気に負担になります。
私がおすすめしているのは、
- 週1回でもOK
- 10分走れたら合格
- 走らなくても“外に出る”で◯
“これならできる”を超える目標は立てない
これが、結果的に一番長く続きます。
気持ちが落ちた日の対処法
必ず、走りたくない日は来ます。
これは避けられません。
そんな日は、こう考えてみてください。
- 今日は休む力をつける日
- 体を壊さず続けるための日
- また走れる未来のための日
ランニングは「毎日やるもの」ではなく、
「一生付き合えるもの」 です。
習慣になると、変わるのは体だけじゃない
ランニングを続けて一番変わったのは、
タイムでも体重でもありません。
- 気持ちの切り替えが早くなった
- 自分を責めなくなった
- 「今日はこれで十分」と思えるようになった
走ることが、生活の中の“整える時間”になりました。
最後に
ランニングは、頑張るためのものではありません。
自分を追い込むためのものでもありません。
大切なのは、やめないこと。
完璧じゃなくていい。続かなくても、また戻ってくればいい。
私は、そんなランニングの続け方を大事にしています。



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