ランニングは骨トレだった!?
〜あなたの骨、今日も静かに鍛えられています〜
ランニングを始めると、こんなことを聞いたことありませんか?
- 「走ると膝や骨がボロボロになるよ」
- 「そのうち疲労骨折するよ」
- 「年取ってから後悔するよ」
……正直、ちょっと怖くなりますよね。
でも安心してください。
正しく走れば、ランニングは“骨トレ”です。
今日はそんな
**「ランニングと骨の意外な関係」**を、楽しく解説します。
実は骨って…めちゃくちゃ働き者


骨って、硬くて動かないイメージありませんか?
でも実際は違います。
骨の中では毎日、
- 「ヒビ入ったとこ直しとこ」
- 「お、刺激きた。ちょっと強くしとくか」
- 「古いとこは削っといて〜」
という 超マメなリフォーム作業 が行われています。
これを
👉 骨のリモデリング
といいます。
骨、想像以上に仕事してます。
ランニング=骨へのラブレター
ランニングで地面に着地すると、
体重の 約2〜3倍の衝撃 が骨に伝わります。
骨からするとこれが、
「おっ、刺激きたな」
「よし、ちょっと強くなっとくか」
という合図。
✅ 適度なランニング
= 骨密度アップ・維持
つまり、
走ること=骨に優しい刺激をプレゼントしてる状態
なんです。
ただし、骨にも限界はある
ここで悲報です。
骨は優秀ですが、
回復スピードはかなり遅め。
筋肉:「1〜2日で回復しまーす」
骨 :「……ちょっと待って。時間ちょうだい」
この状態で、
- 毎日走る
- いきなり距離を倍にする
- 痛いけど気合で走る
をやると、骨はこうなります。
「え、また走るの?」
「いや修理中なんだけど…」
「もう無理。ヒビ入るわ。」
👉 疲労骨折、爆誕。
こんな痛み、出てたら黄色信号
筋肉痛と違って、骨の痛みはちょっとクセがあります。
- 押すとピンポイントで痛い
- 同じ場所だけズキッとする
- 走り始め・翌朝がツラい
- 温まっても消えない
これ、
骨からのSOSです。
無視すると、ランニング強制休業になります。
骨を味方につけるランニングのコツ
① 走る頻度は少なめが正解
初心者なら
週2〜3回で十分。
「走ってない日は骨がサボってる」のではなく、
**「骨が育ってる日」**です。
② 距離はちょっとずつ
目安は、
前の週+10%以内。
急成長させようとすると、骨はストライキします。
③ シューズは骨の防具
初心者ほど
- クッション性あり
- 柔らかめ
が正解。
薄底・カッコいい系は、
骨が鍛え上がってからでOK。
④ 骨もご飯がないと育たない
骨は精神論で強くなりません。
必要なのは👇
- カルシウム
- ビタミンD
- タンパク質
- 鉄分
「練習は真面目、食事は適当」
これ、骨に一番嫌われます。
まとめ:ランニングは骨との共同作業
- ランニングは骨を強くする
- やりすぎると骨が壊れる
- 骨は静かに、でも確実に成長する
- 休むこともトレーニング
走っているあなたの足元では、
今日も骨たちが黙々とリフォーム中です。
大事に扱えば、
一生走れる体 を作ってくれますよ。



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